支部社協とは~小地域活動の拠点~

社協本部と地域とを結びつけるサテライト機関として行政区単位で支部社協を設置しています。                            

支部社協は住民主体の地域づくりを進めるため地域の特性に合わせた活動を展開するとともに、地域の福祉課題をキャッチして社協本部と情報を共有、町全体の福祉の向上を図ることを目的にしています。

 将来的には住民がひとりでは解決できない様々な福祉課題や問題を住民相互が協議し、「みんなが豊かで、住みよい地域社会」を推進する仕組みとして体制を整えていければと考えています。

 ○支部社協育成費助成事業
   各支部社協で集めていただいた社会福祉協議会会員加入費(会費)をそれぞれの支部に還元し、支部社協の
   運営費用(事務費等)として交付を行っています。

 ○支部社協活動費助成事業
   住み慣れた地域で、誰もが安心して生活できる地域のつながりを深めるために支部社協が行う活動への助成
   を行っています。
   ~令和7年度に実施された主な活動~
     ・地域の交流と親睦、つながり作りを目的とした「納涼祭」「芋煮会」「餅つき大会」等の実施
     ・地域住民が気軽に集える居場所づくりとしての「いきいきサロン」の実施
     ・地域にお住いの高齢者を対象とした「敬老会」の実施
    ※上記を主とした活動を各地域が工夫を凝らして実施し、全体で延べ2,511名の参加がありました。

 いきいきサロン…全国社会福祉協議会が1994年に提唱した活動で、地域でお互いにつながりをつくる集いの場です。
         「気軽に」「楽しく」「無理なく」「多様な形態で」「自由」に行う活動で、参加する一人ひとりが
         ともに楽しい時間を過ごしながら「地域の一員」としての気持ちを高め、地域社会におけるつな
         がりを再構築し、地域の助け合いが広がっていく場です。