皆さんのイメージする「ボランティア」って、どんなことですか?
ボランティアはひとそれぞれ。「これがボランティア」という答えは1つではありません。
自分が自主的に行なって楽しんでいること、人と関わって心を通わせること、環境について考えること、災害現場で支援すること・・・
その人の立場で、できることをできるだけやってみる。みんなみんなボランティアです。
杉戸町ボランティアセンターでは、みなさんと一緒にボランティアについて考えてまいります。

ボランティアセンターはこんなことをしています。

○相談
 ・杉戸町のボランティアについて知りたい方
 ・ボランティア活動に興味関心がある方
 ・ボランティアを必要としている個人、施設、学校、行政関係者等
 ・活動中の方で、お悩みのある方
 ・その他、ボランティアに関することでどこかに相談したい方

一度お話にきてみませんか?
 杉戸町ボランティアセンター
 月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
 場所:すぎとピア
 TEL:0480-32-7402
 FAX:0480-36-1687

○ボランティアの登録
 ボランティア活動をしたい方に登録をお勧めしています。ボランティアセンターに登録していただいた方には、2ヶ月に1度発行しているボランティア情報紙「ふれあい」を自宅に郵送し、最新の情報をお届けしています。
 個人登録者は現在53名、登録団体は22団体です。(令和4年4月1日現在) 主に、福祉関係のボランティア(話相手、保育、施設奉仕、一芸、障がい者に関わる活動など)として活躍しています。

○啓発・広報活動
 全戸配布
  ボランティアセンターだよりの発行(年3回、社協だより折り込み)

 町内各公共施設設置・登録者郵送
  ボランティア情報紙「ふれあい」の発行(年6回、奇数月上旬発行) 

ボランティア情報紙「ふれあい」

ボランティア
ボランティア情報紙NO.154発行しました!
ボランティア事業
ボランティア情報紙NO.153発行しました!
ボランティア事業
ボランティア情報紙NO.152発行しました!
ボランティア事業
ボランティア情報紙NO.151発行しました!
ボランティア事業
ボランティア情報紙NO.150発行しました!
ボランティア事業
ボランティア情報紙NO.149発行しました!

○育成・支援活動
 ボランティアボランティア活動を始めるための「きっかけづくり」や、ボランティア活動に必要な技術や知識の習得のための講習会の開催、福祉教育推進のための福祉教材の貸出し等を行なっています。

○彩の国ボランティア体験プログラム
 ボランティアには興味があるけど、なかなか機会がない・・・とお考えのあなた。7・8月は強化月間です。町内各所の施設で期間限定でボランティアの受入れをしてくださいます。参加受付は7月上旬から。
是非ご参加ください!
(公民館ミニ福祉体験、高齢者施設へのお手紙ボランティア等)    

高齢者施設へのお手紙ボランティア等(杉戸町社会福祉協議会)
高齢者施設へのお手紙ボランティア等
公民館ミニ福祉体験(杉戸町社会福祉協議会)
公民館ミニ福祉体験

※新型コロナウィルス感染症の感染状況により事業内容を変更する場合があります。


○各種講習会

(ボランティアスクール、手話、要約筆記、精神保健、音訳、ガイド、話相手、保育等) 

各種講習会(ボランティアスクール、手話、要約筆記、精神保健、音訳、ガイド、話相手、保育等(杉戸町社会福祉協議会)
各種講習会(ボランティアスクール、手話、要約筆記、精神保健、音訳、ガイド、話相手、保育等(杉戸町社会福祉協議会)

今年度何を開催するかは、インフォメーション等でチェックしてね!

○学校の先生のための福祉体験研修会
 町内の小中学校で体験学習を予定している学年の先生を対象に年1回開催しています。ボランティア団体や貸出用福祉機器の紹介、ミニ福祉体験を行っています。

○福祉教材の貸出し
(車いす、点字練習板、白杖・アイマスク、高齢者疑似体験セット、ビデオ等)

○ボランティア保険 「ふくしの保険」
 安心して活動できるように、保険の加入をお勧めしています。
 ・ボランティア活動保険の受付
 ・ボランティア行事用保険の受付
 ・被災地でのボランティア活動をお考えの方は、地元で保険に加入してから出発しましょう。
   ※詳細は、お問い合わせください。